あゆみ(平成編) 刈和野剣道部からスポ少へ

昭和40年代後半、TVドラマの影響も手伝い武道の一大ブームが巻き起こる

年号が昭和から平成に変わる頃、若者達は親となり刈和野剣道も復活を迎える。。。


昭和63年〜平成6年

昭和63年11月24日 刈和野小学校剣道クラブ発足、豆剣士15人誕生。

平成元年 郡総合体育大会に野球、バスケット、剣道部出場。刈和野ライオンズクラブから10人分の剣道着がプレゼントされる。

平成2年 第1回西仙北町少年剣道大会が開かれる。

平成4年 第17回大曲仙北少年剣道練成大会(ライオンズクラブ主催)で第三位入賞を果たす。

平成5年 角館選抜剣道大会に出場。各大会にも積極的に参加、刈和野にも少年剣道の根が再び張られる。

平成7年〜平成10年

平成7年 第15回大曲仙北小学校剣道大会(大曲小学校)に出場し、団体戦で準優勝個人戦では優勝を果たす子供も出てきた。主催の第6回西仙北町少年剣道大会も準優勝を飾る。

平成8年 全国大会である全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)に初出場した。4月、刈和野小学校、新校舎へ移転。誕生から復活から成長を支えた先生が転任される。

平成11年〜平成14年

平成11年 組織を刈和野小学校剣道部より西仙北町剣道スポーツ少年団に改める。数々の大会で入賞を果たす。

平成12年 第11回西仙北町少年剣道大会第三位

平成13年 午後7時から稽古となった。土川小と双葉小からも団員が加入した。数々の大会で入賞を果たす。

平成14年 再び全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)出場する。JR刈和野駅の清掃奉仕を初めて実施する。数々の大会で入賞を果たす。

平成15年〜

平成15年 国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)連続出場。全日本少年剣道練成大会(日本武道館)小学・中学各1チーム初出場。大曲法人会から太鼓がプレゼントされる。数々の大会で入賞を果たす。

平成16年 全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)連続出場。県南小中学校剣道大会(横手大会)初めて県南大会で第三位となる。数々の大会で入賞を果たす。

平成17年 全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)連続出場。女の子が増え女子だけの編成や男女混合チームが出来るようになる。

平成18年 全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)連続出場。全日本少年剣道練成大会(日本武道館) 小学チーム出場。数々の大会で入賞を果たす。中学も郡市総体での活躍が目立つようになる。

平成19年 全国選抜少年剣道練成大会(水戸大会)連続出場。全日本少年剣道練成大会(日本武道館) 小学チーム出場。数々の大会で入賞を果たす。

※ 地区大会等で数度入賞を果たしたものは2回目以降省略しております

 現 在 ・・・ un-limited dreams  〜 夢は果てしなく 〜

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